城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)
光のページェントTWINKLE JOYOにつきましては、新型コロナウイルスの感染予防に最大限配慮しながら開催され、市を代表するイベントとして多くの来場者でにぎわったところでございます。 ウ、広域観光の推進についてでありますが、100ページをお願いいたします。
光のページェントTWINKLE JOYOにつきましては、新型コロナウイルスの感染予防に最大限配慮しながら開催され、市を代表するイベントとして多くの来場者でにぎわったところでございます。 ウ、広域観光の推進についてでありますが、100ページをお願いいたします。
また、TWINKLE JOYOや城陽秋花火大会に対し、支援してまいります。 広域観光につきましては、京都やましろ地域×東京しぶや連携事業に参画し、本市の誇る特産品や農産物などを首都圏へPRしてまいります。 また、お茶の京都DMOに参画してまいります。
それは昨日のTWINKLE JOYO、光のページェントで点灯式行きましたけど、寂しいですわ。というのは、ステージもないし、飲食もない、何もない、ただ見るだけ。
次に、TWINKLE JOYO2021の開催についてであります。本市の冬の風物詩として定着しているTWINKLE JOYO2021が明日12月1日より開催されます。平成14年にスタートしたこのイベントも、今年で20回目を迎えます。
光のページェントTWINKLE JOYOにつきましては、新型コロナウイルス感染予防に最大限配慮しながら開催され、市を代表するイベントとして、多くの来場者でにぎわったところでございます。 ウ、広域観光の推進についてでございます。山城地域12市町村と東京都渋谷区とが連携し、関係人口の創出・拡大を目指す京都やましろ地域×東京しぶや連携事業に参画し、首都圏に対して市の魅力を発信いたしました。
それとやっぱり、調整池ということでありますんで、今舞台があってTWINKLE JOYOのときには役に立ったと思うんですけども、やっぱりああいう調整池に期間的な形で設置されてるのはそれなりの事業やったと思うんですけど、仮設というふうに聞いておりますので、雨の時期なんかにもあれが邪魔するかどうかの問題がありますから、取り外しはいつ頃になるのかどうか、それを聞きたいなと思っております。
本市の観光入り込み客数が令和元年で96万9,000人でございまして、目玉でございますTWINKLE JOYO、こちらには約12万人の来場があったところです。
また、TWINKLE JOYOや城陽秋花火大会に対し、支援してまいります。 広域観光につきましては、京都やましろ地域×東京しぶや連携事業に参画し、本市の誇る特産品や農産物などを首都圏へPRしてまいります。 また、お茶の京都DMOに参画してまいります。 エコミュージアムの取組につきましては、文化財等の地域資源を活用し、より多くの人たちを呼び込むため、広く市内外に魅力を発信してまいります。
だからもっと積極的に市民の前に商品を出していける機会と言いながら、今回のTWINKLEでも屋台はなくなったし、文化パルク城陽でも来客が大変少ないし、自分の目的のところへ行かれたらさっと帰っちゃうから、そういう商品を並べる機会がないけれども、並べても素通りするような状況があるということで、もう少しいろんなイベントの中でそういう支援できる商品が並べられるように工夫していただきたいと思いますので、よろしくお
次に、本市の冬の風物詩として定着しているTWINKLE JOYO2020が来月1日より開催されます。平成14年にスタートしたこのイベントも、今年で19回目を迎えます。今年は新型コロナウイルスにより暗く沈んだ日本全国を少しでも明るく元気づけたいという思いから、疫病退散・元気の灯をテーマに、新型コロナウイルス感染症防止に十分配慮した上で実施されます。
○木谷克己まちづくり活性部参事 TWINKLE JOYOの関係でございますが、まず、TWINKLE JOYO自体、広域的に来訪者が訪れられるイベントという中で、毎年の恒例のイベントで、市民の方も多く楽しみにしていただいているということも踏まえまして、屋外での実施であるため、密集、密接を避けることで観光協会において実施について検討をされ、その結果、先ほど委員からございました露店やステージイベントなど
また、光のページェントTWINKLE JOYOについては、冬の風物詩として、市を代表するイベントとして多くの来場者でにぎわいました。 1つ飛ばしまして、エ、鴻ノ巣山散策道の維持管理でございますが、京都府のもうひとつの京都ステップアップ推進事業費交付金を活用いたしまして、引き続き擬木階段の改修などを行いました。
こちらはこれまでからTWINKLE城陽や多くのスポーツ大会、それからイベントなどで多くの駐車場で満車になっていることがございました。近隣に臨時駐車場を設けるなどの対応を図ってまいりましたけれども、特にロゴスランドがオープンして以降はさらに来園者も増加して、利用者にご不便をおかけしている状況もあります。
観光協会、ご案内のとおり、各種ウオーク事業の実施とか、特産品のPR、出店の販売のほかに、やはり一番大きな事業としましては、TWINKLE JOYOがございます。
また、さまざまな主体の協働により緑化フェスティバルやTWINKLE JOYO、山背彩りの市、さんさんフェスタなど、協働によるまちづくりの広がりを実感しているところでございます。
また次いでサッカー部が優秀なのもあると思うんですけれども、京都サンガの練習場、そして城陽マラソン、そしてTWINKLE JOYO、城陽秋花火の順でございました。 一番私が驚いたことは、先ほど有効回答1,709件とお伝えをいたしましたが、そのうち城陽市在住の学生さんは400名でございます。大まかにお伝えすると約23%でございます。
また、TWINKLE JOYOや城陽秋花火大会に対し、引き続き支援してまいります。 広域観光につきましては、山城地域12市町村と東京都渋谷区とが連携して、両地域の活性化や交流人口の拡大に取り組む京都やましろ地域×東京しぶや連携事業に参画し、本市の誇る特産品や農産物などを渋谷区で販売・PRすることにより、首都圏へ本市の魅力を強くアピールしてまいります。
大体大会の参加人数などがわかるのであれば、早いうちから近隣の方々にお世話になりながら、駐車場もお借りできないものかなというふうにも思いますので、そういったところも考えあわせていただきまして、今、ちょうどTWINKLE JOYOなんかでもお借りした状態で進めていただいていると思いますが、これはどうしても週末ということになるんですけれども、そのあたりも検討していただきたいと思いますので、お願いいたします
次に、本市の冬の風物詩として定着しているTWINKLE JOYO2019が昨日より開催されています。平成14年にスタートしたこのイベントも回を重ねるごとに発展し、ことしで18回目を迎えます。会場では鮮やかに彩られたイルミネーションや音楽ステージなどを楽しんでいただけます。議員各位におかれましても、ぜひご来場いただければ幸いでございます。
光のページェントTWINKLE JOYOにつきましては市を代表するイベントに成長し、多くの来場者でにぎわったところでございます。 ウの広域連携の取り組みでございますが、②の後段の部分です。宇治茶・山城ごちそうフェスタ実行委員会が、本年3月21日に実施されました宇治茶・山城ごちそうフェスタに補助を行い、山城地域の魅力発信に努めました。 次、エの鴻ノ巣山散策道の維持管理でございます。